某マスコットキャラクター製作回想録の続きです・・・

原型が完成したのでコレを元にシリコンで複製型を製作する。
複製は基本的に型にレジン(レジンキャスト)を流し込む。(主剤と硬化剤を1対1の比率で混ぜて硬化させるオーソドックスなタイプ)季節にもよるが5分ほどで硬化する。その後、シリコン型から取り外せば一応、複製品の完成だ。

複製には金型を使うタイプもあるがこのこの場合、金型代だけでウン十万(場合によってはウン百万)必要。一方のシリコン型は千円程度でおさまる。複製できる数量は3~40個程度が限界だが小ロット生産に於いてはもってこいの素材なのだ。

今回のご依頼は合計500体との事なので一つのパーツで13~16回の更新が必要となる。フィギュアを構成するパーツは9種類のため計算上では最大144個の型が必要。
実際は一つの型で同じパーツを複数生産したため ここまでの数は作らなかったが、それでも相当数の型を作った。

複製型の出来の善し悪しで後工程にかかる手間暇と最終的なクオリティが違ってくる。消耗品といえど複製型の製作は手抜きのできない重要な作業なのであ~る

次回に続く・・・

 


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