今日3月31日は年度末最終日。明日から新年度が始まる。
ところで以前から疑問に思っていたことがある。4月1日生まれまでが「早生まれ」で、前の学年グループに属するという話だ。つまり4月1日生まれは3月31日生まれと同じ学年になり、4月2日生まれからが新しい学年グループになるという。学年の区切りも年度末に合わせて3月31日にすればスッキリするのに……きっと合理的な理由があるのだろうが、なんとなくモヤモヤしている、何でだろうね?

さて、年度つながりということで今回は人形作りに使っている粘土をご紹介。
ラドール(右上)
人形本体の多くはこの粘土を使っている。伸びが良くコシはやや柔らかめで、初心者でも扱いやすいのが特徴。一番使用している素材。初心者でも扱いやすい
ラドール・プレミックス(右下)
ラドールの伸びの良さと、プルミエの軽量・強度を兼ね備えたタイプ。確かにラドールより伸びが良く軽い印象だが、造形の仕上がりに大きな差は感じない。使い分けるほどではないかな、というのが正直なところだ。ラドールと共にコスパ高し
スカルピー(左上)
スパチュラ(粘土ベラ)の動きに素直に反応し、細かい造形が可能。オーブントースターで加熱して硬化させるタイプで、オプションの小物制作で多用している。中上級者向け
ファンド(左下)
コシが強く強度が高い。脱着可能な帽子の鍔やスカート制作に使用している。薄くても強度が必要なパーツに向いている素材。上級者向け

紹介したように粘土は使いやすいものからクセの強いものまで実に様々。独学で人形作りを始めたので市販品をひと通り試した結果この辺りに落ち着いた。
ただコレはあくまで僕が辿り着いた答え。粘土造形はとても自由度が髙い。作り手がシックリする好きな素材を選べ良い。粘土作りが楽しいと思えればそれが正解なのだ。作り手の数だけ答えがあると思う。

もし粘土造形について疑問や質問がある方がいれば、知っている範囲でお答えしたいと思っている。老若男女、紳士淑女、どなたでも気軽にどうぞ。