そっくり人形をHPで販売するにあたり、デモンストレーション的な作品を作ることは非常に有効だと思う。
100体の人形サンプルがあれば技術レベルはある程度わかるが、全く知らない人の人形であれば似ているか似ていないかの判断はしようがない。そういう意味で、有名人の制作例は「似ている・似ていない」「好きな作風(に変換される)かどうか」の判断材料になる。
またご注文を検討されている方が有名人の制作例を見ながら「もし私(あの人)が人形になったら、どんな感じになるだろう?」と想像(空想・妄想?)を楽しんでもらえるかもしれない。

こちらの作品は坂本龍馬だ。
有名人の作例は一度作れば2体目を作ることはないが、龍馬は別格で特別な存在になっている。作ってから数年経つと「今の技術レベルはどのくらいになっているだろう」と改めて作り直し、人形制作のスキルがどのくらい上がったか確認したくなる。この作品は4体目になる。もうこれが最後になると思うが、どうだろう。

