5月13日は愛犬の日だ。制定した団体や目的の詳細については不明な点も多いが、戦後に創刊された『愛犬の友』という雑誌を出版していた会社が昭和30年代に犬のイベントを企画し、この日に開催していたことに由来するという説がある。
犬に関連する記念日は意外と多い。1月14日は「タロとジロの日」、4月8日は「忠犬ハチ公の日」、5月22日は「ほじょ犬の日」、6月には「犬を職場に連れて行く日」、7月10日は「ドットわん・犬の納豆の日」、11月1日は「犬の日」、11月10日は「人と犬・愛犬笑顔の日」。これだけ並べると、日本人がいかに犬を愛しているかがよく分かる。

オーダーメイド・ペット人形


そんな愛犬の日にちなんだ作品をご紹介。
リアルペットの作例として制作したボーダーコリー。当サイトを立ち上げて間もなく、犬を扱う雑誌社から「自社の物販サイトでそっくりドッグフィギュアの委託販売をさせてもらいたい」との相談を受けた。その際、当店の技術を確認したいとのことで、サンプルとしていくつか制作したうちの一つ。
今でこそネットで「粘土で動物を作る」と検索すれば多くの情報がヒットするし、動物フィギュア制作に特化した教本も数多くある。しかし当時はインターネット普及期——モデム接続からADSLに変わる頃——で、制作の参考になる資料はほとんどなかった。当然、独学。雑誌社からお預かりした写真を見ながら粘土を捏ねて成形した。

犬のフィギュアは初挑戦だったが、我ながら躍動感が出ていていい感じだと思っている。もしかして僕って粘土制作の才能あるのかも(笑)

一年足らずで雑誌社のネットショップは終了。それは良いのだけど預けたボーダーコリーは帰ってこないまま。できれば今からでも返してほしい(泣)

ペットフィギュアも得意です。しいな企画