6月1日は 世界牛乳の日・牛乳の日。国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organization:FAO)が2001年(平成13年)に「世界牛乳の日」(World Milk Day)を制定。FAO加盟国の複数の国ですでに6月1日を「牛乳の日」としていたことからこの日が選ばれた。牛乳への関心を高め、酪農・乳業の仕事を多くの人に知ってもらうことを目的としているという。

オーダメイド ゆるキャラ・企業キャラ


そんな牛乳の日にちなんだ作品をご紹介。プロテイン用シェーカーを手にした牛さんだ。
プロテインメーカーからのご依頼品で、「プロテインの原料=牛乳=牛」という発想でキャラクターに牛が選ばれたとのこと。ご依頼の経緯はシンプルで、ブランドキャラクターをフィギュア化したいというものだった。資料として提供されたのはイメージイラスト一枚のみ。正面からの図だけでは判断できない筋肉の厚みや、死角になっている背面・側面の造形については「お任せ」という条件でご依頼をお受けした。

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一枚絵からの立体化は、ある意味で造形家の腕の見せどころでもある。イラストに描かれた線や色から立体的な構造を読み取り、描かれていない部分はキャラクターの世界観を壊さないよう想像力で補う必要がある。

ご依頼者はブランディングにも強い思いをお持ちで、「いずれはケロッグのトニー・ザ・タイガーのように育てていきたい」という夢も語ってくださった。キャラクターをブランドの顔として長期的に育てていく、そのスタート地点にこのフィギュアがお役に立てたなら、造形家としてこれほど嬉しいことはないな

企業キャラクターの立体化もお任せください。しいな企画