8月4日はビヤホールの日。1899年(明治32年)のこの日、東京・銀座の新橋際(京橋区南金六町五番地 現:銀座八丁目)に、日本初のビアホール「恵比壽(ヱビス)ビヤホール」(銀座ライオンの前身)一号店が開店しました。ビアホールチェーンの「銀座ライオン」を経営する株式会社サッポロライオンが1998年(平成10年)に制定しています。そんなビヤホールの日にちなんだ作品をご紹介。

オーダーメイド フィギュア そっくり人形 バブルヘッド


ビールジョッキを持つご夫婦の人形。お二人揃って古希(満70歳)とのことで、ご家族の皆様からお祝いのサプライズプレゼントとしてご依頼いただきました。お二人ともビール好きというのは言わずもがな、というところでしょうか。送っていただいたお写真の笑顔そのままに、良い表情の人形に仕上がったと思います。

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ビールの部分には、2液混合タイプの透明レジンを使用しています。
まずビールジョッキの原型をもとにウレタン型を製作し、そこにレジンを流し込みます。このとき、レジンを混合する際に不純物が入っていたことで、ちょうどよい具合の自然発泡が起こり、ビール内部の泡として仕上がりました。レジンが硬化すれば、ジョッキ部分の完成。
次に、ジョッキの内側をクリアーイエローで塗装し、ビールの黄色い部分を表現します。
そのうえで、ジョッキの口径に合わせて透明なプラ板で蓋をするように仕切りを作り、そこに不純物となる水を一滴垂らして強制発泡させたレジンを注ぎ込み、一番上に乗る泡を再現しています。

2種混合タイプ、透明レジンの発泡の量や具合は、気温や湿度によっても変わってきます。もし失敗しても諦めず、何度かチャレンジしてみてください。何回か繰り返すうちに、コツが掴めてくるかと思います。きっとイメージに近いものに仕上がるはずです。
他にも、もし「この作品のこの部分はどうやって表現したの?」と疑問があれば、メールなどでご連絡いただければお答えしますよ。

そっくり人形のご用命は…しいな企画